MOVE

おすすめプログラムランキング

MOVE(ムーブ)が選ぶおすすめのスタジオプログラムのランキングです。ダイエット効果や健康づくり、面白さといった観点から選定しました。~MOVE編集部 大畑亮介

1位:アクアビクス

プールの中で、音楽にあわせて体操やダンスをします。 最も簡単に体を引き締められる種目の一つです。 他のプログラムのようにきついと感じることなく、より楽に痩せることができます。 水の抵抗があるため、全身の筋肉が鍛えられます。ダイエットにも最適です。 水中なので関節への負担が少なく、腰痛や膝を傷めるリスクが低いのもメリットです。 また、汗が水に流れるので、いくら汗をかいても不快感がなく、常に気持ち良く爽快です。 ただ、効果を高めたければ、漫然とやるのでなく、使う筋肉や姿勢を意識しながら行う必要があります。 水深が浅いプールだと水の抵抗が少なくなるため、できれば深いプールがおすすめです。 背の高い人が浅いプールでやると、腰をかがめることになるため、腰に負担がかかりやすい。 プールのレッスンプログラムというと、「化粧を落とさなければならないので嫌だ」という女性も多いです。 しかし、長年アクアビクスをやっている人は、大半が若々しく、年齢を感じさせない美しさを保っています。 年齢に関係なく続けることができるのも大きな魅力です。 本気でやればかなりキツイので、若い人にもオススメです。

2位:ズンバ(Zumba)

ズンバは、ダンスフィットネスの分野で最も普及しているプログラムです。 ラテンダンスを中心に、いろいろな国や地域の音楽で踊ります。 腰をたくさん振るので、お腹回りのダイエットに効果的です。 頭を使わずに踊るのが基本で、ストレス発散にも向いています。

ズンバは、はちゃめちゃに踊っても文句を言われないダンスプログラムです。

音楽の持つムードをとても重視しており、それにあわせて体を動かつことが一番大事だと考えられています。 「音楽を感じながら踊る」「自分なりに楽しみながら踊る」ことが重視されています。 このため、「うまく踊る」「振り付けを間違えないで踊る」ことは二の次になります。 このため、若者からシニアまで幅広い層がマイペースで楽しむことができます。 ただ、ズンバでしっかり痩せるためには、踊っているときに体の軸がぶれないように、コアを意識することが大切です。 また、骨盤を前後左右に滑らかに動かしながら踊ります。

ズンバは他のダンスプログラム(リトモス、メガダンスなど)と違い、インストラクターによって振り付けや強度が異なります。このため、自分にあったクラスを見つけることが楽しむためのコツになります。 また、ズンバは2日程度の講習を受けるだけで、だれでもインストラクターの資格を得ることができます。 このため、素人と変わりないようなインストラクターも多く存在しています。 ズンバの魅力を十分に味わうためには、上手なプロのインストラクターを選ぶことが大切です。

スポーツジムだけでなく、地域の体育館や地区センターなどでも行われているので、いろいろな場所でできます。

ズンバとは→

3位:ヨガ

ヨガは健康づくりの基本ともいえるプログラムです。数千年続いているだけあって、体に良いです。そのメリットは、体の歪みを解消することです。呼吸にあわせていろいろなポーズをすることで、関節や筋肉のおかしなところが是正されていきます。

インドだけでなく世界中の人たちが長年の歳月をかけて、「効果的なポーズは何か?」ということを探求してきました。その成果を、現代を生きる私たちがスタジオレッスンの中で享受することができます。

静かな癒し系の音楽または音のない状態でリラックスムードで行うのがポイントです。自宅ではなかなか集中できないですが、ジムのスタジオなら自分の体に集中することができます。1時間や45分間という時間の中で、自分の体のバランスを整え、リセットするという貴重な時間です。

筋トレが好きな人、ダンスが好きな人、ランニングが好きな人など、ジムにはいろいろな人がいます。でも、どのような種目をするうえでも「体の基盤」を作るための種目として、ヨガはおすすめです。

4位:ボディパンプ(またはグループパワー)

「ボディパンプ」は、手っ取り早く筋肉をつけられる種目です。レスミルズが提供しています。 ボディパンプの真似をしつつ、強度を少し軽くしたのが、米国生まれの「グループパワー」です。 短時間で筋力をアップして基礎代謝を高めるには、ボディパンプまたはグループパワーが一番よいでしょう。 音楽にあわせてみんなでガヤガヤとバーベルを持ち上げているうちに、あっという間に1時間が過ぎるので、あまり苦痛に感じません。 全身がくまなく鍛えられます。ジムのマシーンでウダウダと筋トレするより効率的だといえます。
ボディパンプのページ→
グループパワーのページ→

5位:ピラティス

どんな運動に取り組むにしても、コア(胴体の軸)が何より大事です。 コアを鍛えるのは、なかなか自分ではできません。 ピラティスはコアを鍛えることに特化したプログラムです。 ケガをしない体づくりに効果的です。 そして、お腹痩せにもとても役立ちます。

6位:SUPヨガ

プールの上に舟を浮かべて、その上で行うヨガ。バランスを崩すと、水の中に落下してしまうというスリリングな種目です。 落ちないようにするため、必死で体のバランスをとる必要があり、それによって体幹が鍛えられまる。脚力も鍛えられます。 ヨガのなかでも難易度がかなり高いといえます。同時に、水の上の揺らぎと開放感によって、リラックス効果も得られます。 ただし、定期的にレッスンを行っているジムがまだほとんどないです。都内でも数か所しかありません。
参考ページ→

7位:ヒップホップ

ヒップホップは、体幹を使うダンスです。 「アップ」と「ダウン」という独特の上下動の動きが基本となりますが、この動作の際に、お腹まわりを上手に使いこなす必要があります。 繰り返して練習することで、腹筋が内側から鍛えられて、ぶれない体を作ることができます。 そして、エクササイズとしての強度が高いため、体力を全般的に向上させることができます。

8位:ボディコンバット(またはグループファイト)

ボディコンバットは、ニュージーランド生まれの格闘技エクサイズです。 キックボクシング、空手など格闘技の形を組み合わせています。 一種のエアロビクス(有酸素運動)ですが、踊りはありません。 1990年代末から2000年代にかけて、急激に広がりました。 スポーツクラブで老若男女を問わず人気があります。 コナミ、ルネサンスなどの大手ジムでも、全国トップ1,2を争う人気種目です。

ボクサーのようにステップを踏みながら、音楽に合わせて、インストラクターの指示を聞きたり、動きを見たりしながら、通りにパンチやキックを前後左右に繰り出します。 数分で汗が噴き出してくるという人が多いです。

最初は動きも単純だが、だんだん「ジャブ、アッパー、跳びげり」などやや高度な複合技が入ります。 これが意外と難しいです。バランスを崩し、時々「おっとっと」となります。 動きが攻撃的なためか、気持ちは高揚し、自然と気合がこもります。 周囲の動きから遅れてしまう参加者もいるが、気にしなくて大丈夫。だれもが夢中で、他人のことなんか目に入っていません。 「ジャンプ、ひじ打ち」など、さらに激しさを増した動きに熱中していると、あっという間に時間が経過。全身のストレッチを行って、終了となります。

脂肪燃焼や心肺機能向上、それにウエストの引き締めに効果があります。ストレス解消にもなります。 何しろ、気分爽快です。

一方、グループファイトは、ボディコンバットと類似する格闘技系エクササイズです。 音楽がノリやすいのが特徴です。

9位:ユーバンド(U-BOUND)

ユーバンド(U-BOUND)は、トランポリンを使ったエクササイズです。 トランポリンの上でジャンプをしながら、様々な動作を展開します。 下半身やお尻、下腹で全身をコントロールさせる必要があるため、体の軸が強化できます。 ノリの良い音楽にあわせてぴょんぴょん飛び跳ねているうちに、大量のカロリーを消費できるのが特徴です。 それほど苦しくないわりにはカロリー消費効果が高く、テンションも上がりやすいです。

10位:ラテンダンス

ラテンダンスは、腰をくねくねさせる動きが多いです。 このため、横腹をすっきりさせて、くびれを作るのに向いています。 「メガダンス」「バイラバイラ」「リトモス」などのプログラムでも、ラテンダンスを行うことができます。

11位:グリット・ストレングス(レスミルズ)

高度インターバル・トレーニングが、健康に良いということは、様々な学術研究で立証されています。 高度インターバル・トレーニングは、略して「HIIT(ヒイット)」とも呼ばれます。 これは、「やや激しい運動」と「休憩(インターバル)」を交互に繰り返す運動です。 5分動いて、その後3分休み、また5分動くといった感じです。 運動は、有酸素的な筋トレが効果的だと言われています。 瞬間的に極限の筋力を発揮する筋トレではなく、数分間続けられるくらいの負荷の筋トレです。

この「HIIT(ヒイット)」の理想的なプログラムが、グリット・ストレングスです。 世界最大のスタジオプログラム提供会社「レスミルズ」(本社・ニュージーランド)が作りました。 レスミルズの様々なプログラムの中でも最もハードですが、 使用するバーベルの重さを軽くすることで、シニア層でも参加することができます。

ただし、音楽にあわせないで動くので、 気分的にノリずらいのが難点です。

MOVEとは

ジム愛好家のサークル

MOVE(ムーブ)は全国のスポーツジム会員でつくる愛好会(サークル)です。 かなり熱心なジム愛好家が集まっています。自称「ジムオタク」(ジムオタ)ばかりです。 いろいろな世代の男女(おばさん、おじさん、お姉さん、お兄さん)が参加しています。 地域も、東京や大阪、名古屋、仙台、福岡など各地に点在しています。

スタジオプログラムの面白さを追求

私たちの特徴は、ジムの運動の中でも「スタジオレッスン」「スタジオプログラム」に徹底的にこだわることです。 スタジオレッスンにひたすら参加し、その魅力を追求しています。 ダンスやヨガ、筋トレ、有酸素運動、プールプログラムなど、グループで行われるレッスンを体験し、その面白さをみなさんに伝えていきたいと考えています。 日ごろの実体験をもとに、各プログラムの評価や比較を行っています。

スタジオレッスンの魅力

当サイトでは、ジムのスタジオで行われている様々なプログラムを紹介しています。スタジオプログラムは、インストラクターの指導のもと、複数の人数で行います。一人で運動するよりも「疲れを感じにくい」「飽きにくい」というメリットがあります。また、通常は音楽にあわせて行うので、高揚感を感じやすいです。

全国のスポーツジムで行われている主なスタジオ・プログラムは、大きく分けて以下の系列があります。

ラディカルフィットネス

南米アルゼンチンのラディカルフィットネスが提供しているプログラムです。プログラムはそれほど洗練されていない面もあります。ウエアはそこそこかっこいいです。日本では、プライムエデュケーションという会社が運営を担当しています。最近、トランポリンの「ユーバウンド」が人気です。

導入しているジム

  • コナミ
  • NAS
  • メガロス
  • ゴールドジム

主なプログラム

  • ファイドウ
  • メガダンス
  • ユーバウンド
  • オキシジェノ
  • ラディカルパワー
  • パワーカーディオ
  • エクストリーム55

MOSSA(モッサ)

アメリカ発のプログラムです。MOSSA運営会社は、もともとはアメリカでレスミルズを販売していましたが、たもとを分かち、自らプログラムを提供するようになりました。ルネサンスやメガロス、オアシスが全面的に採用しています。

導入しているジム

  • ルネサンス
  • メガロス
  • オアシス

主なプログラム

  • グループパワー
  • グループセンタジー
  • グループグルーヴ

レスミルズ

ニュージーランドの会社が運営しています。総合プログラムの老舗です。他のプログラムより強度が高めです。若者に高い人気です。

導入しているジム

  • コナミ
  • NAS
  • メガロス
  • アスリエ
  • ダンロップ
  • ジョイフィット
  • ジェクサー