ストライクをとるコツ その1(三上靖史)

ボウリングで言えば、「よし、ストライクをとるぞ」と言った時点で、ストライクはとれません。

ストライクがとれないと、ますます焦ります。

「ストライクゾーンに入ったのに、なんでーピン残るんだろう。

おかしい」という思いが頭をよぎると、そこから崩れていきます。

ストライクは、結果です。

上手な人は、ストライクをとろうなどということは考えません。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

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このページは、-が2013年4月18日 00:07に書いたブログ記事です。

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