2013年4月アーカイブ

音を聞くだけで、この人はうまいとわかります。

ピンに当たって弾ける音で、今のボールはちゃんとしたところに当たっていない、ヘンな音がしているとわかります。

どこかに力が入ってバランスを崩しているから、いい音が出るようにしよう。

レーンに置く時もそっと、静かな音がするのが一番いいのです。

ドンと音がするのは、ボールを握りすぎたり、こねたりして、バランスが崩れています。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

調子が悪くなるとどんどんスピードが出始めます。

ボウリングはスピードが出始めると、ボールの回転数が減ってストライクはとれません。

うまい人が投げるのを目で見るだけではなく、耳で聞きます。

うまい人の投球はピンに当たる直前に回転が最大限になるので、当たったと思うよりも0・1秒遅いです。

ボールがもう一回転するのです。

そのもう一回転は、音楽で言う「ため」のような状態です。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

人はいま自分が置かれている状況を目だけで見ていると、リラックスできなくてバランスが崩れます。

ボウリングでは、自分がいま投げているボールの音を聞きます。

投げて、ドンとレーンに置かれた状態からピンに当たるまでの時間が0・1秒変わると、ちょっといつもと違うと感じます。

レーンに到達するまで2・4~2・8秒と言われています。

たかだか3秒に満たない時間の中でも、0・1秒違うと、「いま、ちょっと焦ってスピード出しすぎているな」とわかります。

調子のいい時は、ゆっくりです。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

成功しそうな可能性の大きいものに対しては、「本当に成功するの?」とか、「万が一失敗したらどうするの?」ということをやり始めると、そこで人間の体は分裂してしまいます。

一人の人間の中で、自分と自身が分裂しないことが大切なのです。

自分と自身がいいパートナーになるということは、チームワークを発揮することです。

これが対立したら、決していいものは生まれません。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

できるために何をするかではありません。

できるかできないかです。

会社の会議を見ていればわかります。

商品の提案の後、「売れるの?売れないの?」と議論されますが、やってみなければわかりません。

ほとんどのことはトライしてみないとわからないのです。

成功したケースは、そんなこと誰も注目していなかったというものばかりです。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

「はい、わかりました」と言って自身が投げるわけです。

これでいいのです。

ところが、往々にして「本当にそこに投げられる?」というふうにチャチャを入れてしまいます。

そこで、ストライクがとれるかとれないか、心の中に迷いが生まれるために、ボールがヘンな方向へ行ってしまうのです。

できるかできないかで迷っている状態の時は、ほとんどの人が力が入りすぎています。

よけいな力が入っています。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

ボウリングでは、ピンではなくて、スパットを狙って投げます。

そのスパットを通るか通らないかと考えて投げてはいけません。

ピッチャーは、ストライクがとれるかとれないか、いいフォークボールが投げられるか投げられないかと考えて投げてはいけません。

自身がすることは、狙ってやることです。

狙うというのは、目標を自分が与えることです。

ここを狙って投げていいよというふうにゆだねるわけです。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

いつものいいフォームで投げようということだけを考えている人が、結果としてストライクが出ます。

これは大きな違いです。

先生に対して「いいフォームにするにはどこを直せばいいですか」という質問は正しいです。

ところが、ほとんどの人は、「ストライクをとるにはどういうふうにすればいいんですか」と聞いてしまいます。

その発想がもう間違っています。

いいフォームをしていれば、必ずいい結果が出ます。

ところが、いい結果を先に求めると、いいフォームはできなくなってしまいます。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

ボウリングで言えば、「よし、ストライクをとるぞ」と言った時点で、ストライクはとれません。

ストライクがとれないと、ますます焦ります。

「ストライクゾーンに入ったのに、なんでーピン残るんだろう。

おかしい」という思いが頭をよぎると、そこから崩れていきます。

ストライクは、結果です。

上手な人は、ストライクをとろうなどということは考えません。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

茶封筒にお店のチラシを入れ、できれば手書きで宛名を書いて郵便受けに放り込む。

差出人に店の名前を書くと宣伝とわかってしまうので、書かない。

また、「親展」というハンコを押すと、かえって警戒感を抱くので、これもいらない。

なにも書いていない封筒ならポイと捨てることもあるだろうが、自分の名前が書かれている封筒を捨てる人はまずいない。

とりあえず中身を調べてみようという気になるはず。

封筒を開けてもらえればこっちのものだ。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

個人でお店を開いた場合などに、最も困るのが宣伝だ。

かたっぱしから郵便受けにチラシを放り込んでも、ほとんどの人は見もせずにゴミ箱に捨ててしまう。

しかし、ちょっとした一工夫で、みんなにチラシを見てもらえるようになるのだ。

用意するのは、ふつうの封筒だけ。

かえって豪華な封筒を使うとダイレクトメールだからと、捨てられる確率が高くなるので、100円ショップで売っている茶封筒で十分だ。

三上靖史(住宅購入支援スタッフ)

家賃に関しては、「掘り出し物はない」というのが常識。

格安物件はないと考えて、希望条件に応じた物件を探すほうが、時間と手間の節約になる。

駅から近く、日当たりがよく、騒音が少なく......といった好条件の物件は、当然、家賃も高くなる。

家賃を抑えるためには、1つか2つ、条件を我慢しなければならない。

日中は仕事でほとんど部屋にいないという人なら、日当たりが多少悪くても、住み心地にはあまり問題はないだろう。

駅から遠いときは、自転車を使えば、通勤・通学の不便は解消されるか

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

気持ちよく住みつづけるためにも、最初の印象を悪くしてしまわないほうがいい。

さて、家賃交渉をするなら、引越しシーズンが終わった頃がいい。

この時期になっても借り主が決まっていない物件に関しては、貸主も多少あせっているし、空き室にしておくよりは、家賃を下げても入居してもらったほうがいい。

交渉しだいでは、オーケーがもらえる可能性もある。

また、「フリーレント」といって、契約期間中は退去しないという条件と引き換えに、1~2か月分の家賃をサービスしてもらう制度もある。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

「家賃を安くする方法などない」と思い込んでいるかもしれないが、交渉によっては値切れる場合もある。

駅から遠い、日当たりが悪い、周囲の騒音がひどい、部屋が汚いなどの欠点は、値切る材料になる。

一般に、家賃には相場があって、それとくらべて「高い」と感じたときには、正直にその点を話して交渉してみよう。

1割程度は値引いてくれる場合もある。

ただし、あくまでも厚意での値引きになるのだから、しつこく迫ったり、法外な値引きを持ちかけるのは、マナーの面でもよくない。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

営業所の所在地を管轄する警察署防犯係に申請をして、公安委員会の許可を受ければ、誰でも古物商を始められる。

申請費用は1万9000円とちょっと高めだが、同じ都道府県内で営業を続けるかぎり有効なので、オークションで稼ぐつもりなら取得しておくべきだろう。

個人が申請する場合に必要なのは、住民票、身分証明書、登記事項証明書、誓約書、履歴書など。

ただし、住所不定の人や、禁鋼以上の刑もしくは古物営業の許可を取り消されてから5年以上経過していない人などは許可を受けられない。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

古物というと、アンティークの商品や美術品をイメージするが、1度使用された物品や、新品でも使うために取り引きされた物品はすべて「古物」という。

それら古物には、盗品などが混入している恐れがあるため、古物営業法に基づいて都道府県ごとに「古物商」を営む許可を得なければならないと定められているのだ。

許可といっても、専門学校に行ったり国家試験を受ける必要はない。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

インターネットオークションがさかんになっている。

業界最大手のヤフーオークションには常時700万件近くの商品が出品されているというから、利用したことがある人も多いのではないだろうか。

ところが、自宅にある不要品を売っているだけならまったく問題ないが、どこかで仕入れた商品を売るようになると、古物商を営む許可が必要になるのをご存じだろうか。

古物は、古物営業法施行規則という法律によって、美術品や衣類、自動車、書籍、金券類など13品目に分かれている。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

公正証書の遺言(三上靖史)

自分の身体的状況(字が書けないなど)、経済的状況(手数料を払いたくないなど)、環境的状況(証人2人が頼めないなど)に応じて作成すればいいことだが、お勧めは何といっても「公正証書遺言」である。

遺言の存在を明確にできることと、法律的に無効になるおそれがほとんどないことがその理由。

他の2つの型は、他人に内容を知られないように作るにはいいが、本人が保管するので、その存在をいかに知らせておくかが難しい。

貸金庫に入れておけばいいが、発見者が隠匿する可能性は防げない。

公正遺言証書も保管は貸金庫にするのがよい。

原本が公証人役場にあっても、その存在を知らせる必要があるからである。

なお、親も、子も、配偶者も、兄弟姉妹もいない人の遺産は、遺言書がない限り国庫に入る。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
「スパゲッティ症候群」という言葉を聞いたことがあると思う。

人工呼吸器や人工栄養など、ベッドのまわりの様々な医療機器から出ているチューブに肉体を取りまかれて生きている状態のことを言う。

この状態を歓迎する人と歓迎しない人がいる。

「死生観」の問題だけではない。

医療に携わる人にとってみれば、生命維持にできるかぎりの努力をするという医師の倫理の問題でもある。

彼らにとってこの[医師の倫理」は、患者の苦痛より上位に位置づけられているようである。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
あなたの現在の考え方や生活をくわしく知らないそれらの人に、あなたの思いを明文化して残しておくのが「遺言書」なのである。

もしもこれがなかったら、彼らはあなたの死後、困るか争うことになりかねない。

資産の多寡にかかわらず、遺言書は残しておく方が他人のためにもなるのである。

遺言相続は、法定相続に優先するのだから。

遺言書には2方式あるが、元気なうちに残しておくには「普通方式」と呼ばれる「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の中から選ぶことになるだろう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
「遺言書」などというと、資産を法定相続人に公平に分割したくない片寄った人間関係の人が書くもの、それも、資産家が書くものと思っている人がいる。

しかし、その考えはあまりにも一面的。

たとえ大した資産のない人でも、自分の意志で生きてきた人なら、死後の処理・処分も自分で行っておきたいと思うのは、今や自然の流れである。

また、それが「個」の時代のエチケットではないだろうか。

ところで、あなたと同じ自治体に、法定相続人は何人住んでいるだろうか?
年に一度、音信を含めて何人の法定相続人とコミュニケーションがとれているだろうか。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

衣類の処分方法(三上靖史)

処分できなかった衣類は「かにた婦人の村」に送ると、裂布織などの材料として使ってくれる。

一度にすべてを片づけようと思わず、計画的にゆっくり進めたい。

各自治体の広報誌にイベントとして載っているが、主催団体に申し込むだけで出店できる。

出品料は2000円前後。

ひとりで開くことも可能だが、友達とグループで開いた方が準備もラクだし楽しい。

事前に値付けをし、当日は出品物の他に、小銭、計算機、紙袋などを持っていく。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
年齢を重ねると、転居や模様替えが痴呆の発症につながると言われているのは、「安心」という要素が大きく関係しているのではないだろうか。

それでもいざ整理を始めてみると、処分したいものがたくさん出てくるに違いない。

基本的にはそれぞれのものが活かされる道を見つけること。

資産価値のあるものは骨董屋、次に古道具屋へ。

本は古本屋。

楽しみを兼ねてリサイクル店に預けたり、フリーマーケットに出品するのもいいだろう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)