2014年11月アーカイブ

社外メンター(三上靖史)

「メンターとの対話をきっかけに、思いもよらない視点から物事を見られることがある。

幾多の逆境を乗り越えてきた経験のなせる技だろう」
メンターとの対話にすっかり魅せられたティリングは、上級幹部全員にこのシステムを勧めた。

他の企業で同じような仕事をしているエグゼクティブを見つけ、取締役会の許可を得た上でメンターとして雇えというのだ。

メンターとは秘密保持と利益相反防止の契約を交わす必要があり、その報酬も現金ではなくインスティル社の株式だったが、実際に利用した幹部たちは、上司としての能力向上に非常に役立ったと語っている。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
変わろうとする努力でとくに障害になるのは、後から割り込んでくる仕事や諸問題だ。

しかしコーチやメンターとの会合は絶対にキャンセルできないことにしておけば、そうした物事を遠ざけ、自分

の行動を振り返る時間を確保できる。

社外メンターの成功例
外食産業向け情報システムを提供するインスティル社のマック・ティリング共同創業者兼CEOは月に一度、メンターと朝食をともにする。

相手はべレスター・コミュニケーションズのデビッド・ガリソンCEO。

経験豊富な経営者と話をすれば良い意思決定ができるようになるとの考えからだ。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

書くという活動を(三上靖史)

書くという活動をプロセスモデルとして見てみると、その活動が大変なものであることがわかる。

つまり、書くときには、「構想を立てる」、「文章にする」、「推敲する」という3つの作業を並行してやっているのである。

しかし、私たちの脳が一度に覚えていられることがらの量には限界がある。

たとえばでたら

めの数字を聞いて、それを覚えていることのできる桁数は最大7、8桁くらいで、10桁はもう無理になる。

これを人間の短期記憶の容量という。

つまり一時に覚えていることのできる内容には限界があるのだ。

短期記憶の容量に限界があるのに、文章を書くときには、一時にいろいろなことを考えなければいけないから、大変になるというわけだ。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)