Tシャツで編む暮らしのグッズ(三上靖史)

何度も着て色あせてしまったTシャツばかり集めて、クッションカバーやバスマットを作りましょう。

そのままではありません。

1~2㎝の幅の、1本の糸状になるようTシャゾを下から上に切って、大きなカギ針で編んでいきます。

あとは編物の要領で・・・

クッションカバーとして
Tシャツがいくつもまじり合っているのですから、色もカラフル。

今風にアート感覚がいっぱいです。

お部屋のいわばスパイス的存在になることでしょう。


吸水性バツグンのTシャツです。

お風呂あがりの足の水分をすばやく吸いとります。

洗濯だってかんたんです。

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古くなって、すっかり網目がつまってしまったセーターは、袖の部分だけ切り取り、裾を毛糸でまつればサポーターとして使えます。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)