2014年5月アーカイブ

ひじあて用に利用すれば、ひじのカサつき予防として重宝します。

少し幅のある袖なら、レッグウォーマーにもなり、真冬の足元を暖めてくれます。

古ワイシャツで作る簡単割烹着
袖がすれただけでも、みっともない男物のワイシャツは、背広族にはなくてはならない必須品。

まだ十分に着られる古ワイシャツがいっぱいタンスの中に眠っているお宅も多いことでしょう、そのため、リフォームのアイディアもいっぱい寄せられるのですが、ここではあまり手を加えない、割烹着の作り方を紹介しましょう。

ワイシャツは後ろ身ごろを割烹着の前に利用します。

襟とボタン、ポケットは切りはずし、襟はバイヤステープでしまつしておきます。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
何度も着て色あせてしまったTシャツばかり集めて、クッションカバーやバスマットを作りましょう。

そのままではありません。

1~2㎝の幅の、1本の糸状になるようTシャゾを下から上に切って、大きなカギ針で編んでいきます。

あとは編物の要領で・・・

クッションカバーとして
Tシャツがいくつもまじり合っているのですから、色もカラフル。

今風にアート感覚がいっぱいです。

お部屋のいわばスパイス的存在になることでしょう。


吸水性バツグンのTシャツです。

お風呂あがりの足の水分をすばやく吸いとります。

洗濯だってかんたんです。

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古くなって、すっかり網目がつまってしまったセーターは、袖の部分だけ切り取り、裾を毛糸でまつればサポーターとして使えます。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
皆さんは自分の給料が低い、少しも上がらないと文句を言う人がいるかもしれない。

では、そう言うけれども、過去一年間、あなたはどういう成果を出したか。

どれだけ会社を儲けさせたか、どれだけ貢献したのか、全部挙げてみてください。

一年終わったところで、それを全部足したときに、自分の給料分の成果になっているかということを考えていただきたい。

もし少し足りないと思ったら、すでにあなたは「含み損社員」に片足を突っ込んでいる可能性がある。

明らかに給料よりたくさん貢献していると思ったら、もっと給料が取れるところに転職することも考えられる。

少なくとも自分の市場価値が高いということが充分わかります。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)