お得に披露宴を申し込むには その2

ビュッフェパーティーだと200人ぐらいの客と見込んだ場合でも、150人分を申込んでおけばそれですんでしまうので、ずっと割安につきます。

一般に結婚式の費用のうちで操作可能な部分はやはり宴会費で、料理の単価で大きくちがってきます。

料理そのものは安いと思っても、飲み物、卓上花、敷き花などが別勘定になっていると、かえって高くつく場合があり、料理の単価が高くてもこれらが含まれていれば、むしろ安くあがるというわけです。

飲み物が別料金になっているところでは、出席者に酒、ビールなどを一本ずつ出す必要はありません。

出席者の人数の6~7割の本数を申込んでおけばよく、ジュースを加えればそれで十分です。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

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このページは、-が2017年12月19日 14:49に書いたブログ記事です。

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